参考資料


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インタビュー記事

 

■活動レポート「共助社会づくり課による取材 NPO法人 Education in Ourselves 教育を軸に子どもの成長を考えるフォーラム」(埼玉県NPO情報ステーション「NPOコバトンびん」)

http://www.saitamaken-npo.net/html/report/ky/H29_06_NPOReport.html


紹介記事

 

■連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]の紹介記事(『朝日新聞』2018年12月6日埼玉版朝刊)

https://www.asahi.com/articles/CMTW1812051100001.html

[ARTICLE]『東京新聞』2020年1月9日朝刊・埼玉版

『東京新聞』2020年1月9日朝刊・埼玉版にNPO法人主催の連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]についての紹介記事が掲載されました。2019年10月19日に川口市で開催された第17回セミナーをさいたま支局の記者が取材し、セミナーの内容や目的などをまとめた記事です。第18回セミナーの案内もしてもらいました。

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[ARTICLE]『朝日新聞』2019年6月18日朝刊・大阪版

『朝日新聞』2019年6月18日朝刊・大阪版にNPO法人主催の連続セミナー[実例から知る、「発達の遅れ」が気になる子どもの教え方]についての紹介記事が掲載されました。6月22日に大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)で開催する第16回セミナーを前に、大阪本社の記者の方がセミナーの内容や目的などをまとめた記事です。

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[ARTICLE]朝日新聞2018年12月6日 埼玉版朝刊

『朝日新聞』2018年12月6日埼玉版朝刊にNPO法人主催の連続セミナー[わが子の「発達の遅れ」、その改善に取り組む保護者たち]についての紹介が掲載されました。10月の第13回セミナーに参加し、保護者たちから聞き取りを行ったさいたま総局の記者がまとめた記事です。

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■河野俊一・知覧俊郎共著『自閉症児の学ぶ力をひきだす』(日本評論社/2005年)

 

■知覧俊郎・望月聡子共著(今野良監修)『子宮頸がんはみんなで予防できる』(日本評論社/2009年)


雑誌

■知覧俊郎「妊娠期から病院と地域がフォローする母子保健システム」『看護』2020年5月号(日本看護協会出版会)

■知覧俊郎「精神・知的障害者の地域移行から就労までを支える」『看護』2019年5月号(日本看護協会出版会)

■知覧俊郎「甑島のへき地医療と二次予防の新しい試み」『看護』2018年2月号(日本看護協会出版会)

■知覧俊郎「重症心身障がい児(者)のADL/QOLを高める看護」『看護』2017年11月号(日本看護協会出版会)

 

■知覧俊郎「小児のエンドオブライフ・ケア」『ナーシング・トゥデイ』2011年10月号(日本看護協会出版会)

■知覧俊郎「チーム医療の意義と内容を、患者・家族にも」『病院』2007年1月号(医学書院)

■知覧俊郎「チーム・ウィズ・ザ・ペイシェント」第18回(乳がん)『がん治療最前線』2006年10月号(八峰出版)

■知覧俊郎「チーム・ウィズ・ザ・ペイシェント」第11回(婦人科がん)『がん治療最前線』2005年7月号(八峰出版)

■知覧俊郎「発達障害児のサポート」『ナーシング・トゥデイ』2004年12月号(日本看護協会出版会)